猛省 (禁煙26日目) [禁煙ライフ]
大学時代の友達、遠藤君と居酒屋にいた。
彼がすすめるがままにタバコに火をつける。「ああ、うまい。居酒屋でのタバコは最強だね」その瞬間から強烈な後悔の念が押し寄せた。猛烈に反省する気持ち・・・猛省状態だった。
吸っちゃった!!
ブログにはなんて書こう?禁煙を喜んでくれた奥様になんて言いわけしよう?今からまた禁煙だ、でもまた一からあの苦しみに耐えられるだろうか?・・・・・
と、そこで目が覚めた。大声で「夢でよかった!」と思わず叫び、となりで寝ていた奥様を起こしてしまった。それくらいほっとした。
それと同時に「絶対1本でも吸ってはならない」と再確認した。
おそらく禁煙に挑戦している人は1回は最低でも見る夢だと思う。私もここまでに何度も何度も見てきた。自分への戒めとしては効果があるが、始末が悪い。ホントドキドキする。
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